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2026/01/06

お米について

コラム,その他

日本人の主食である「お米」について知っていますか??

世界で生産されているお米は大きく3つに分けられます。

・ジャポニカ米
日本で多く食べられているのはこのジャポニカ米です。
日本の他に朝鮮や中国の東北部で栽培されています。
日本ではジャポニカ米が主流とされていますが、実は世界では2割ほどしか生産されていません。

・インディカ米
世界で最も多く作られているのは、このインディカ米です。
タイやベトナム、フィリピンといった東南アジアの気温が高い地域で栽培されており、米粒が細長いのが特徴です。
炊くとパラパラとしており、ピラフやパエリアといった料理によく使われます。
また別名でタイ米とも呼ばれています。

・ジャバニカ米
アメリカやブラジル、イタリアなどで栽培されており、他のお米に比べて生産量は低く、日本ではほとんど栽培されていません。
米粒が大きく、粘りがあるがあっさりとしているのが特徴です。
リゾットに使われる事が多いお米になっています。

日本で主流のジャポニカ米

日本で食べられているお米は、主に「うるち米」と「もち米」の2種類にわけられます。
一般的に食卓にでてくるお米は、「うるち米」といい、見た目は半透明でやや細長く丸い形をしています。
「もち米」は、見た目は白く不透明で丸い形をしています。
お米にはデンプンが含まれていますが、そのデンプンはアミロースとアミロペクチンの2つです。
アミロースは水に溶けやすいデンプン、アミロペクチンは水に溶けにくいデンプンとなっています。
そのため、「うるち米」は「もち米」より粘り気が少なく、炊き上がりがふっくらと仕上がります!
反対に「もち米」は「うるち米」より粘り気が多くもちもちとした食感に仕上がります!

また、「うるち米」はお米の種類のことをいい、精米されていく段階で名前が変わります。
玄米は、籾殻(もみがら)だけを取り除いた精米されていないお米のことで、糠(ぬか)や胚芽(はいが)は残っています。
白米に比べると栄養価が高いのが特徴です。
・糠層(ぬかそう)
ビタミンやミネラルといった栄養素が豊富に含まれています

胚芽(はいが)
成長すると芽がでてきます。
タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンなどといった栄養素が凝縮されています!

籾殻(もみがら)
タネを守っている硬い殻のことをいいます

胚乳(はいにゅう)
白米になる部分のことをいいます
玄米は糠や胚芽は残ったままであるので、うるち米に比べると、特にビタミンB群が多く含まれており、ビタミンB1はうるち米の約8倍となっています!
ビタミンB群は、疲労回復や皮膚や粘膜の健康維持に効果があります。
日頃の疲れから免疫力が低下し、口内炎ができた時などビタミンB群を積極的に摂りましょう!!
お米には他にも種類が色々あります!
古代米を知っていますか?
古代米とは、赤米・黒米・緑米のことをいい、とても栄養価が高いお米になっています!
しかし、味はうるち米に比べると劣ってしまうので今では食べられる事が少なくなっています。
普段あまりみかけない古代米ですが、白米に比べるととても栄養価が高いことがわかります。
古代米の中でも黒米はスーパー等で売られており、赤米や緑米に比べると手に入りやすいです!
いつものお米にプラスして黒米を入れてみましょう!

秋に収穫されたお米は、収穫された年の12月31日までに精米されて包装されると新米と呼ぶことができます!(食品表示法)
新米は、特にGABAが豊富に含まれており、血圧を下げる効果やリラックス効果があります。
ぜひ新米をゲットして食べてみましょう!

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